めざせ!主夫せいかつ

働きたくない僕が選んだ専業主夫の現実

はじめに

ねぇとり夫くん、専業主夫ってどんな感じ?
とりお
うーん、どうですかね。
僕には、ぴったりだと思います。

どんな生活なの?

とりお
普通です。
普通の専業主婦と同じですよ。だってやってることは普通に家事育児だもの。
みんな、特別なstoryを期待しますが普通ですって。


主夫は希少生物なので、基本的に好奇の対象です。
何か凄いウラがあるのではないか?!とみなさん期待しておられるようです。

でも、ウラは、ありません。
家を切り盛りしているのが男性なだけで特にどうってことはないのです。

今日は、専業主夫として生きていると、よく色々な人に色々な疑問を抱かせている事を反省しに参りました。

Index




僕が専業主夫になれた2つのラッキー

ダントツで多い質問が、
<なぜ専業主夫になったのか>というもの。

「僕が、主夫として家庭を大切に守り、仕事が大好きな妻を支えたいから」
とか
「妻は仕事をしているとイキイキ輝いているのでそのサポートをしたいから」
とか
「妻の仕事は、社会的貢献度が大きいため、そのスキルを存分に発揮できないことは、社会として大きな損失につながるから」
とか、とか

どうですか?いくらでも、綺麗にいう方法はあります。

でも、シンプルに言うと、
働きたくなかっただけです。

「えぇ!!そんなことが許されるの??」

あ、はい現実として許されております。

でも、僕はかなりラッキーだったと思います。
僕のラッキー1つ目は、まず、<妻が仕事が大好きだったこと>です。
これがないと、専業主夫は成り立ちません。

でも、妻は良くても、普通なら妻の両親親戚一同は良く思わないはずです。
ここが僕のラッキー2つ目なのです。
実は、妻は、現在の専門職を得るまでに相当な苦労をしてきました。
そして、妻の両親も、娘が今のポジションを得るのにどれほどの時間と労力を費やしてきたかをよくよく知っています。
だから、例え、孫のためと言えども、出産育児で戦線離脱をするのは、大変惜しいと思っていたようでした。
これが、僕にはラッキーな事だったのです。
義両親は、孫も見たいけれど、娘が望まずに仕事をセーブするのはかわいそう、という板挟みにありました。
だから、男性なのに主夫になってくれる僕に対してすご感謝してくれているのです。

こういった事情で、僕は円満に、もっと言うと、有り難がられながら主夫をしております。
働きたくない僕にとっては、本当にラッキーな事です。

対世間にはスルースキルを!

いいのか悪いのか、僕は世間体とか、気にしません。
赤の他人に悪口言われても良いので、それよりも、働きたくありません。
働かなくても良いなら、どんどん悪口welcomeです。

たまに、痛烈な批判を受けることがありますが、そう言う時は凹んだりイラっとすることもあります。

でも、働くよりは、ずっとマシ!!

と言いきれる程、仕事嫌いか、根っこから図太い人間でないと、かなり居心地が悪いポジションであることは事実です。

いわゆる「おばちゃん・おばあちゃん」という層は、根掘りと葉掘りと聞いてきます。

「あらぁ、今日はお父さんと一緒でいいわねぇ〜お父さんは今日はお休みなのかなぁー?」

みたいな感じで、さらっと何かを突っ込まれ、それがご近所さんで続くとめんどくさいので
「育休中なんです〜^^」
と言っておきます。

しかし、ママ友とかいうコンスタントに付き合いのある親しい関係になると、うちの家庭の事情も理解してくれる方が多いため、最初こそザワザワされましたがその後は普通に溶け込めました。

新しいコミュニティに行くたびにザワザワされますが、それもほんの数ヶ月であることがわかってるのでそっとしています。

そんなことより、<働かなくていいなら全然オッケー>なのです。

専業主夫の日々

先ほども申しましたが、普通の主婦と変わりません。
だって、しゅふ だもの。

朝6時に起きて、子と妻のお弁当を作り、妻の朝ごはんを作り、7時に妻を追い出し、子たちを起こす。

子の送りをして、家に帰り掃除をして少しダラダラして買い物と夕飯の支度に子の迎え。

子の公園遊びや習い事に付き添ったり、ママ友と井戸端会議をしたり…

そして家に帰り本格的に夕飯の支度…妻の帰るまでに子たちをお風呂に入れて8時ごろ帰ってくる妻を迎える

ブツブツ言いながらご飯を食べる妻を横目に子たちの寝かしつけをし、ダラダラする妻を風呂に追いやり、洗濯開始。

洗濯物を干して、夕食の後片付けをして、翌日のお弁当の下ごしらえをして就寝。

ほら、普通ですよね?ね?

僕が他の人と違うのは、<強い意志で絶対に働きたくない>と思っていること、ただ、それだけです。

専業主夫 これからの野望

今まだは無理ですが、子たちから手が空いてきたら、何かを始めようと思っています。

僕は、大きな会社の一員として組織で働くことは、向かないことがわかっています。そして男社会は本当に向かない。

ですので、将来的には、幼児教育とか保育とかそのような分野に携われる機会があれば良いなと思います。
いずれは、その分野で独立なんて出来たら良いのだけれど。
それまではネットの海にでも漂っていようと思います。

専業主夫のリアルな現実は?

はい、普通です。普通の主婦と変わりません。
少し世間体が悪く、世間から好奇な目で見られやすいです。
遺族年金や寡夫で不利だったりします。

何度も言いますが、僕は社会で働く事が苦手です。
だから、他の主夫の方のように会社社会に未練もないし、多少嫌な事があっても、働くよりは随分マシだと思えるので、日々幸せなのです。

僕のリアルな現実、結論的には<いたって普通の主婦>という事でした。お粗末様です。

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